NEC(日本電気)の将来性はどうなの?5つの事業戦略から今後の展望を考察
迷えるエンジニア2

「NEC(日本電気)の将来性はどうなの?良い?それとも悪い?就職を考えてるから、詳細を教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「NEC(日本電気)への就職・転職を検討している方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • NECの将来性を占う重要な5つの事業戦略
  • 将来性ありのNECから内定を勝ち取る方法
  • NECの将来性に期待して転職したい人向けサービス

忙しい方に先に結論をお伝えすると・・・

結論、NECの将来性は明るい。
既存事業の成長だけでなく、新規事業や収益性改善に向けた取り組みも積極的で、会社としての将来性は高いといえます。

将来性のある会社は、当然就活生にも人気の会社として映ります。
ですので、NECに就職したい就活生は、入念な就活対策が必須といえます。

ではどうすれば、NECから内定を勝ち取れるようになるのか?
入念な就活対策といっても、何をすればいいのか?悩む就活生は少なくありません。

将来性ありのNECから内定を勝ち取る方法は「IT業界に強い就活エージェント」をフル活用することです。

なぜなら、IT企業への内定実績が豊富だから。
実際、何も就活対策なく、企業に応募しても簡単に落とされるのがオチです。

ですが、NECなどの大手IT企業に新卒で就職したい就活生は、その業界を専門とする就活サービスを活用することで内定率アップに繋がります。

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NEC(日本電気)とはどんな会社?

NECの将来性を占う前に。
はじめに、NEC(日本電気)とはどんな会社か?会社概要をまとめます。

商号 日本電気株式会社
本社 東京都港区芝五丁目7番1号
創立 1899年(明治32年)7月17日
従業員数 単独 22,036名(2023年3月末現在)
連結 118,527名(2023年3月末現在)
会社数 連結子会社 284社(2023年3月末現在)
グループ主要事業 社会公共、社会基盤、エンタープライズ、ネットワークサービス、グローバル

NEC(日本電気株式会社)は、情報通信技術(ICT)を駆使した製品、サービス、ソリューションを提供する総合エレクトロニクスメーカーです。

公共、企業、通信キャリア向けに、AIやネットワーク、セキュリティ技術を活用したイノベーションを推進しています。

特に、サイバーセキュリティやデジタル政府、デジタルファイナンスなどの分野で強みを持ち、持続可能な社会や安全な社会基盤の構築に貢献しています。

業績推移

NECの業績推移について。

NECの2021年度の売上収益は約30,141億円、2022年度は約33,130億円で、2023年度の予想は約33,800億円です。

営業利益も増加傾向にあり、2021年度の1,325億円から2022年度は1,704億円に増加しました。

平均年収

NECの平均年収は、IR情報によると「842万円」となっています。

NECの将来性を5つの事業戦略から考察

就職や転職を決める前に、気になるのが「志望企業の将来性」

将来性のない会社に、誰も就職はしたくありません。
日本の大企業に分類される「NEC」の将来性は、あるのか?それともないのか?

本章では、NECが策定・公表した「2025中期経営計画」を基にNECの将来性を5つの事業戦略から考察していきます。

【戦略1】デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス事業

デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス事業とは、デジタル化を通じて行政や企業の手続きの効率化や生産性向上を目指す事業のこと。

NECは、上記事業により、国内の社会システムを支えてきた実績があります。

その実績は、今や海外での事業展開をも実現させており、今後のさらなる発展が期待できます。

具体的には、

  • NEC Software Solutions UK:英国の行政システムを開発するIT企業
  • KMD Holding:デンマークの政府デジタル化を支えるIT企業
  • Avaloq:欧州1位のシェアを持つスイス発のソフトウェア開発会社

上記の会社群を買収することで、グローバル展開を強固なものとし、事業拡大を推進しています。

売上計画は、2021年の2,527億円から2025年に3,000億円と、営業利益率を2倍の12%に目指していることからも、当事業の自信のほどがうかがえます。

今後は、

  • グローバル展開の加速
  • ビジネスモデル変革の推進
  • 開発、オペレーションの効率化

上記重要施策を推進することで、さらなるシェア獲得に向けて、世界規模で展開されていくことが予想されます。

したがって、NECの将来性のある事業のひとつとして、デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス事業が挙げられます。

【戦略2】グローバル5G事業

5Gの技術開発は、現代のデータ活用社会では、必須のものです。

単に情報収集や閲覧する以外に、リアルタイムでの分析・検知・操作を安定した環境で行えるよう、NECは独自の「グローバル5G事業」を展開しています。

この点においても、NECは将来性があると言えます。

たとえば、世界的に実用化が進んでいるOpen RAN(O-RAN)の導入。

つまり、従来の通信機器一式を調達するのではなく、複数のサプライヤーから調達できるシステムを確立することで、ニーズに合ったサービスを提供しています。

O-RAN導入の際のデメリットは、システムの複雑化ですが、2008年に買収したNetcracker社の顧客地盤を活かして、サービスの迅速化・効率化が図られています。

その結果、当事業での収益は、2021年の670億円から2025年には1,900億円と、かなりの増収が見込まれており、今後の大幅な市場拡大が期待できます。

また、NECの仮想化ソフトウェア技術で、従来のハードウェア中心ビジネス展開からの転換を促し、コスト削減が可能になったことも大きいと言えます。

以上を踏まえて、グローバル5G事業も、NECが将来性有望である特徴のひとつです。

【戦略3】コアDX事業

近年、一般企業のDX化が加速する中、NECはコアDX事業として、コンサルティングからデリバリまで一貫したサービス提供を取り組んでいます。

具体的な強みとしては、

  • 効率の良いR&D(研究開発)
  • 高クオリティの実装力および実績
  • 自前の戦略コンサルティング部門など豊富なリソース

自社をDXの実験場として、企業の競争力を上げながら、かつ、実証によりサービスを強化するといったアクティブな事業展開を行っているのが特徴です。

こうしたDXの取り組みは、政府にも評価され、2021年2月に電機業界としては初の「DX認定取得事業者」認定を獲得しています。

コアDX事業のコンサルティングの強みは、業界トップクラスの実績を持つアビームコンサルティングをグループ会社に持つこと。

その強みを活かして、NECの得意とするデジタルプラットフォームを介したデリバリ力と組み合わせることで、強力な価値創出を実現しています。

したがって、NECのコアDX事業は、DX化が進む社会を後押しし、変革を促すために業界の一歩先を行く企業であることがわかります。

以上のように、コアDX事業の戦略は、NECが将来性があると言える特徴に挙げられます。

【戦略4】次の柱となる成長事業

NECは、現在の主流技術を破壊しうるディスラプティブ技術を持っています。

その技術が、次の成長事業を支える将来性ある企業として、NECの大きな強みとなります。

NECのディスラプティブ技術とは、

  • 個人情報保護型データ分析の独自技術
  • 量子暗号やレーザー通信技術などの防衛技術

上記のような革新的技術となります。

このディスラプティブ技術をベースに、新しい領域への事業展開を目指しているようですね。

新たな展開領域とは、「環境」「社会」「暮らし」の分野で貢献できる領域であり、今までのノウハウを活かした、成長事業を創造する戦略が立てられています。

具体的な取り組みとしては、

  • 内視鏡画像解析AI
  • 歩容状態チェックシステム
  • ワクチン治験、設計

などの「ヘルスケア・ライフサイエンス事業」が、その一例となります。

インバウンド活用により海外のビジネスモデルやノウハウを使って、ベンチャーキャピタルなどと協働することにより、さらなる成長が見込まれます。

以上のように、新しい成長事業戦略も、NECが将来性がある企業として挙げられます。

【戦略5】ベース事業の収益性改善

ベース事業の収益性改善戦略も、NECが将来性の高い企業に入る要因のひとつです。

収益改善事業は、低収益と高・中収益事業に分けられます。

収益化改善の具体的な取り組みは、

  • 低収益事業:ハードルレートの設定、個別に計画をモニタリング
  • 高・中収益事業:ベンチマーク企業を超える利益率の設定

それぞれに超えるべき目標を設定し、個別に対応方針を明確化することで、柔軟な事業展開を実現し、高い利益率を目指すものとなっています。

なかでも低収益事業に関しては、「ターンアラウンド計画」と呼ばれる事業再生政策を採用。

つまり、収益改善が難しい事業は縮小判断を下し、事業構造の見直しと最適化を図る戦略が立てられています。

さらに、事業ポートフォリオの見直しは、計画未達事業から重点領域への再投資を迅速に行うことで、利益を上げる仕組みとなります。

モニタリング効果は、2021年時点ですでに調整後営業利益率が2.6%改善していることから、今後の増収する可能性は高いと言えるでしょう。

以上を踏まえると、ベース事業の収益性改善の取り組みからも、NECが将来性の高い企業であることがわかります。

将来性ありのNECから内定を勝ち取る方法

ここまで、NECの将来性を事業戦略から考察してきました。

結論からいうと、NECの将来性は明るい。
既存事業の成長だけでなく、新規事業や収益性改善に向けた取り組みも積極的で、会社としての将来性は高いといえます。

将来性のある会社は、当然就活生にも人気の会社として映ります。
実際、マイナビが公表した「就職企業人気ランキング」にて、NECは常に上位にランクインする会社です。

ですので、NECに就職したい就活生は、入念な就活対策が必須といえます。

ではどうすれば、NECから内定を勝ち取れるようになるのか?
入念な就活対策といっても、何をすればいいのか?悩む就活生は少なくありません。

そんな将来性ありのNECから内定を勝ち取る方法「IT業界に強い就活エージェント」をフル活用することです。

なぜなら、IT企業への内定実績が豊富だから。
実際、何も就活対策なく、企業に応募しても簡単に落とされるのがオチです。

ですが、NECなどの大手IT企業に新卒で就職したい就活生は、その業界を専門とする就活サービスを活用することで内定率アップに繋がります。

では、どの就活エージェントを利用すればいいのか?
特におすすめは、ES添削・面接対策から内定獲得まで一貫した就活サポートを受けられる「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。

大手Web企業から急成長ベンチャーまで。
レバテックルーキーは、5,000社以上の企業情報を保有する、ITエンジニア専門の就活支援サービスです。

業界に詳しいプロによる就活サポートで、内定率アップへ導きます。

ファーストキャリアをNECなど大手IT企業と決めている就活生の方は、ぜひご活用ください。

NECの将来性に期待して転職したい人向けサービス

もし、あなたが現役のエンジニアで、NECなど将来性ある大手IT企業に転職を希望するなら。

「IT専門の転職エージェント」をフル活用することを強くおすすめします。

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サービスの特徴・強み

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利用に向いてる人

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【Q&A】今後の将来性が気になるNECのよくある質問

最後に今後の将来性が気になるNECのよくある質問をまとめます。

【質問1】NECは入りやすい会社?

疑問に思うエンジニア

「NECは入りやすい会社?」

結論、NECの入社のしやすさについては、企業規模や業績を鑑みると、競争は激しいと言えます。

理由として、NECは業績が好調であり、経済的な安定性や将来性を見込んだ多くの求職者が志望するためです。具体例を挙げますと、NECの売上収益は年々増加傾向にあり、このような成長企業への入社は多くの人にとって魅力的です。結果として、求職者間の競争は厳しくなります。ですから、NECは入りやすいとは言い難いですが、その分価値のある経験が得られる企業であると言えます。

【質問2】NECの中途採用で年収はどれくらい?

疑問に思うエンジニア

「NECの中途採用で年収はどれくらい?」

NECの中途採用者の年収は、経験やスキルに応じて変動しますが、一般的に市場価値に見合った水準で設定されています。

理由としては、NECが技術力と革新性を重視しており、優秀な人材を惹きつけるために競争力のある給与体系を整えているからです。具体的な数値例を挙げると、中途採用の平均年収は約600万円から800万円程度が一般的ですが、これはポジションや個人の経験値によって大きく異なります。最終的に、NECでの中途採用における年収は業界内で競争力があると言えます。

【質問3】NECはもう持たないってホント?

疑問に思うエンジニア

「NECはもう持たないってホント?」

NECが持続可能な企業かについての懸念に対しては、基本的にはNECは安定した経営を続けており、将来性も期待されています。

その根拠として、NECの技術革新と市場での競争力が挙げられます。たとえば、NECはAIやIoTなどの先端技術分野で積極的に事業を展開しており、これらの分野での実績が企業の将来性を支えています。そのため、「NECはもう持たない」という見方には根拠が乏しいと言え、逆に、NECは今後も成長が期待される企業であると結論づけることができます。

【質問4】NECが潰れない理由は何ですか?

疑問に思うエンジニア

「NECが潰れない理由は何ですか?」

NECが潰れない理由は、持続的なイノベーションと堅実な経営戦略にあります。

具体的には、NECは情報通信技術を中心に幅広い事業を展開し、AIやIoTなどの新技術分野での研究開発に力を入れています。これにより、市場の変化に強く、長期的な競争力を維持しています。さらに、NECはグローバルな事業展開を進めており、世界各地での需要を捉えることで収益基盤を強化しています。このような戦略的取り組みがNECを支えており、今後も企業が存続する大きな理由となっています。

【質問5】NECの株価はどこまで上がる?

疑問に思うエンジニア

「NECの株価はどこまで上がる?」

結論、NECの株価の将来的な上昇幅に関する正確な予測は不可能ですが、その動向は業績や市場環境に大きく依存します。

NECは技術革新に注力し、安定した業績を維持しているため、ポジティブな評価を市場から受けています。しかし、株価は市場のセンチメントや外部環境の変化に敏感で、予測には不確実性が伴います。過去のデータや現在の業績は参考になるものの、将来の株価を具体的な数字で予言することはできません。投資家は、NECのビジネス戦略や市場動向を注視しながら慎重に判断する必要があります。

まとめ:NEC(日本電気)の将来性を事業戦略から考察

NEC(日本電気)の将来性を事業戦略から考察してきました。

改めて、NECの将来性を占う重要な事業戦略をまとめると、

NECの将来性を占う重要な事業戦略

  • デジタル・ガバメント/デジタル・ファイナンス事業
  • グローバル5G事業
  • コアDX事業
  • 次の柱となる成長事業
  • ベース事業の収益性改善

結論、NECの将来性は明るい。
既存事業の成長だけでなく、新規事業や収益性改善に向けた取り組みも積極的で、会社としての将来性は高いといえます。

将来性のある会社は、当然就活生にも人気の会社として映ります。

ですので、NECに就職したい就活生は、入念な就活対策が必須といえます。

ではどうすれば、NECから内定を勝ち取れるようになるのか?
入念な就活対策といっても、何をすればいいのか?悩む就活生は少なくありません。

将来性ありのNECから内定を勝ち取る方法は「IT業界に強い就活エージェント」をフル活用することです。

なぜなら、IT企業への内定実績が豊富だから。
実際、何も就活対策なく、企業に応募しても簡単に落とされるのがオチです。

ですが、NECなどの大手IT企業に新卒で就職したい就活生は、その業界を専門とする就活サービスを活用することで内定率アップに繋がります。

では、どの就活エージェントを利用すればいいのか?
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